キラッとプリ☆チャン【101話感想】「だいあが守る! みんなのプリ☆チャン! だもん!」

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アバンなくそのままOP。ちょっと期待したOPの黒ギャルだいあへの変化がそのままだったのは少しだけ残念。

衛星が落ちる!?

前回、見事だいあを救出したみらい達。しかし、小さなバグッ虫がプリチャン衛星をハッキングしたことで衛星の軌道が逸れ、このままではキラ宿に衝突してしまうという事態に。SF展開だなぁ。

プリチャン衛星を管理?している月面のプリチャン基地では、えものおばあちゃんの親友が異変を察知。後ろには星姉ぇとめるの両親も。星姉ぇ衛星打ち上げの時の賑やかし要員かと思ったけど、基地で働けるほどの役職だったのね。見学してただけかもだけど。

プリチャン本部ではデザイナーズ10が急遽集結し、対策を議論することに。というか、プリチャン本部なんてものがあったんだね。以前出てた?

万全のセキュリティの衛星がハッキングされたことに疑問を持つ一同。深刻な状況なのに「なんだってーーーーーー!!!!!」という某マンガのパロディ入れてくるそういうとこ好き。

カレンさんが推理したのは、だいあは虹ノ咲さんのことを強く思う気持ちによって心を持つことができたナビキャラ。そのだいあが生み出したバグッ虫もまた、強い気持ちを持ったことでハッキングできる能力を持つことができたのではないか、と。

虹ノ咲さんがだいあを生み出したように、だいあもバグッ虫を生み出したということになるのか。創造主が生み出した生物が、また創造主となる。世の摂理ですかね。違うか。

プリチャンのデータが消えてしまう

めが姉ぇ
めが姉ぇ

「どうしたの?またうちの売上げ金どこかに落としたの?」

衛星が落ちるという情報を聞きつけたユヅルさんが、めが姉ぇに慌てて知らせにきた所、言われた一言。「また」とついてるところが恐ろしい。普段めが姉ぇがユヅルさんにあれだけガミガミ怒ってるのも納得。

そんなユヅルさんはアイドル達にも衛星のことを知らせに。深刻な表情で緊張感漂う中、突然手品を披露しみんなドン引き。続いて登場したアンジュさんも何故か指が消える手品を披露。

アンジュ
アンジュ

「みんなの緊張をほぐそうと思って(//╹◡╹//)」

お茶目さんだなーアンジュさんは。とはいえさすがにこの状況では引かれちゃってましたけど。

プリチャン衛星がキラ宿に落ちることを知らされたみらい達。キラ宿の地下にはプリチャンのメインサーバーがあるらしく、そこにはこれまでのプリチャンのデータが詰まっているとのこと。コーデとフォロチケのデータが無くなるのは、メタ的な意味でも大問題でしょうね。

えも
えも

「明太子のサバ?」

美味しそう。

りんか
りんか

「つまりバグッ虫はプリチャンをできなくするだけでなく、みんながプリチャンでしてきたこと全てを消そうとして…」

だいあから生み出されたバグッ虫が思い出を消そうとしてるところが、なかなか切ないところ。

だいあ
だいあ

「だいあ行ってくる!!だいあが行ってバグッ虫を止めてくる!!!」

「退治」ではなく「止める」というところに、だいあの優しさが表れてるよね。

ライブで応援!

バグッ虫を止めようと向かって行きましたが、でっかい手がついたバグッ虫に捕まってしまうだいあ。

虹ノ咲だいあ
虹ノ咲だいあ

「もういい…もういいよだいあ…」

苦しむだいあを見て、虹ノ咲さんも苦しそう。諦めムードの中、えもが空気を変えます。

えも
えも

「ライブだよ!」

えも
えも

「ライブは気持ちを伝えるものでしょ。それにだいあちゃんは虹ノ咲さんの…だいあの一番の友達でしょ!」

えも
えも

「だったら私たちの一番の友達じゃん!!」

この発言がみらいからじゃなくてえもから出てくるところがいいよね。一瞬えもの声優さん変わった?って思っちゃうくらいなんか別人に聞こえたけど。

「だいあ」って虹ノ咲さんのことを呼び捨てしてるとこも、えもポイント高いけど、みらいたちみんな含めて「一番の友達」って言ってるとこもめちゃえもい。

ジュエルアイドル達の緊急配信

だいあにエールを送るためジュエルアイドル全員でライブを披露。曲は2期最初のOP、「ダイヤモンドスマイル」。

10人のアイドルが並んでると壮観ですね。やっぱみんなかわいいなぁ…。誰か1人が優れてるとかじゃなくて、みんな等しく輝いてるんだよね。

みらい
みらい

「超えて~みせるから~♪」

ここのみらいの「キリッ!」とした表情好き。みらいの「キリッ!」はホントかわええ。

ライブを見た視聴者からもだいあへの応援が集まり、力が湧くだいあ。巨大化したバグッ虫にどう考えても効果なさそうな「バグキラー」のスプレーをかけてる姿がなかなかシュール。元気をもらっただいあでしたが、全然歯が立たずやられてしまいます。

復活のダイヤモンドコーデ

打つ手がなくなり困り果てる中、虹ノ咲さんがあることに気づきます。ダイヤモンドコーデが再び完成していたのです。

「奇跡が起こり、ダイヤモンドコーデがもう一度完成」

…理解力がなくて、ちょっと意味がよくわからないんですが奇跡ならしょうがない。

だいあはみらいの願いによってダイヤモンドコーデを身に纏い、巨大バグッ虫よりもさらに巨大化。そしてバグッ虫をそっと抱きしめます。

だいあ
だいあ

「バグッ虫も本当はキラキラしたいだけなんだもん?心配しないで、元に戻るだけだもん!」

だいあとのお別れ

だいあの活躍により、バグッ虫は浄化され衛星も軌道を修正することに成功。今回のことを「奇跡」と表現したカレンさんにあいらが一言。

「いいえ、奇跡なんかじゃないわ」

「だって、女の子の本気のお願いは絶対叶うと決まってるんだもの!」

なんとなく過去シリーズで言ってそうなセリフ。見てないからわからないけど。

戻ってきただいあは疲れ果てており、消えかける寸前。黒だいあになった時点でプログラムにダメージがあったのに、戻ったばっかりで無茶をしてしまったためではないか、と。

だいあ
だいあ

「心配ないんだもん!だいあはこれから一人でなんでもできるんだもん!」

虹ノ咲だいあ
虹ノ咲だいあ

「やだ!私だいあとずっと一緒にいたい!」

虹ノ咲だいあ
虹ノ咲だいあ

「わたしとだいあは…だいあとだいあは二人でだいあでしょ!」

きっとまた会える、そう約束し消えてしまっただいあ。悲しみにくれる面々でしたが、虹ノ咲さんの前に光り輝く球体が。

だいあ
だいあ

「あたちだいあ!ヨロチクネ!」

虹ノ咲さんの前に現れたのは、2頭身サイズのだいあ。だいあと別れたくないという気持ちがこのような形で残されたのではないか、と自論を展開するカレンさん。

虹ノ咲だいあ
虹ノ咲だいあ

「だいあちゃん、私と友達になってくれない?」

だいあ
だいあ

「え~?なんで?だって、もうだいあはだいあの友達だもん!」

だいあ
だいあ

「だいあはだいあ、だーい好き!!!」

抱き合う二人。二人の友情が永遠に続きますように。


力を使い果たし一度は消えてしまっただいあでしたが、新たな肉体で生まれ変わり記憶もおそらく今まで通り。よかったよかったヽ(=´▽`=)ノ

姿形からして3期への布石っぽい気もしますが、一時的とはいえ「別れ」を描いてくれたとこよかった。やっぱ「出会い」と「別れ」はセットじゃないとね!

今回のお話、全体通してコメディタッチだったのもよかった。おかげでライブも楽しく見れたし。

次回予告を見る限り、虹ノ咲さんが海外に旅立ってしまう予感。せっかくみらいたちと友達になれたのに別れちゃうの悲しい気もするけど、まぁそこはうまく描いてくれることでしょう。

すずとまりあの髪の毛が絡まってるのがポイントね。「ストライクウィッチーズ」の2期の第6話を思い出す。

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COMMENT

  1. 第84話と第92話の出来事が最後の最後でこんな重大な危機に発展するとは…。あと、単に衛星が落下してくるというだけでなく、プリチャンのデータが消されてしまうという初見の人など誰も想像できないもっと恐ろしい危機。これはまさに『アイドルタイムプリパラ』のパックのときを思い出させるな…。(いや、恐怖感はプリチャン衛星の落下のほうが上なのだが。)

    • 84話の衛星打ち上げがこんな形で再び登場するなんて思わないですよね(笑)
      「衛星を落下させる」伏線として、「衛星を打ち上げる」という仕掛けが面白い。

      バーチャル空間じゃなく現実世界で被害出ちゃう(結構な規模)のが恐ろしいですよね。

      • このエピソードのバグバグキングなのですが…長らくシリーズを見てきたファンなら『アイドルタイムプリパラ』の時計台を取り込んで巨大化したパックを連想したはずです。(ただ、1話で浄化することができた以上、だいあのほうが(みらいたちの応援があったとはいえ)上だとおもいます。)

        • パック先生は何度やられても立ち上がる、「不屈の精神」(しつこい)の持ち主でしたからね。

          シナリオの都合上、あんな風にならざるを得なかったパック先生は個人的には同情する部分がありますけど。

  2. だいあちゃんが消えるところで(精神的に)しんでしまった・・・。
    でもだいあちゃんが生きてるならそれでいい!
    まぁ、思い出すだけでも泣けてきちゃうんですが・・・。

    プリチャンは1期も2期も大人数ライブの曲のタイトルがマッチしてるんですよね。
    1期は『パーフェクト・フィナーレ』に対して『キラッとスタート』だったから、
    [終わり]に[始まり]をぶつける感じになってましたし、
    今回の『ダイヤモンドスマイル』も最初はダイヤモンド級の笑顔かと思ったら
    “だいあの笑顔”という解釈も出来て感動。

    だいあとだいあのライブが来期に持ち越しなのはちょっと残念。

    • だいあは最初(生)から最期(死)まで、献身的に虹ノ咲さんを支えてきてくれてたんですよねぇ…グッとこないわけがない!

      涙を流すことも多かった虹ノ咲さんですけど、なんだかんだで「ダイヤモンドスマイル」のあの笑顔が1番印象に残ってる。

      きっとだいあ2人のライブもあるはず!

      • 佐々木李子さん大変ですね!
        虹の咲さんのデザインパレットのナビキャラも2等身だいあなのかな

        • 確かに(笑)
          3役をライブで披露してた声優さんも過去にいたので、2役もいけるんじゃないでしょうかね。

  3. みらいちゃん最近 さよなら虹の咲さんコーデ(ゆるかわスウェットコーデ)での登場回数多い
    気がする。意味とかあるのかな。

    2頭身だいあは多分3期の「キラッチュ」と「メルパン」のような感じで登場するのかな。

    • ゆ、ゆるかわスウェットコーデ?ポップコーンの私服のことかな。

      3期の新キャラに合わせた感じですよね。玩具?でも登場するのかも。

      • そうですね。補足無くてすみません。
        えものおばあちゃん、えものぬいぐるみ机に置いてたけど、もう一人の黒髪の
        ぬいぐるみは誰だろう。

        • いえいえ、ダイジョブですo(・ ∇・o)

          あれは、えものおばあちゃんのマーサとその親友の浦島時子さんの若い頃のぬいぐるみかと。月面基地にいたのは時子さんですね。

          時子さんが登場したのが、35話。その回が放送されたのが、1年と3ヶ月前のことだから忘れちゃいますよね(笑)
          たぶん久しぶりの登場だから、誰だか判別できるように置いたんじゃないですかね。

          よくよく考えたら時子さんの月に行く伏線が、1年以上経ってこうして回収されてるのすごいなぁと。脚本はどちらも雑破業さんでしたね。

  4. 星姉さんは、「ロケットハート!宇宙に届け!だもん!」で、月面アンテナ設置プロジェクトに
    参加したいと言ってましたよ

    • そうだったんですね。
      星姉ぇの夢が叶ったようで、よかった!

  5. アンジュさんの、「みんなの緊張をほぐそうと思って。」がかわいかった~。

    でも、キラ宿にプリチャン衛星が落ちてくるだけでも大変なのに、今までのプリチャンのデータが全て消えちゃうなんて怖すぎます!
    消えなくて良かった~。

    だいあちゃんが消えたときはまた泣きそうになっちゃいました。
    だいあちゃんは消えちゃったけど、ミニだいあちゃんが生まれてくれて良かったです!

    • あそこかわいかったですよね〜、顔がへにょってなってたし。あんな表情初めて見た。

      データが集まるということは、キラ宿はプリチャンの中でも重要な場所になってるということなのかな。

      ミニだいあのままなのか、成長して元のだいあに戻るのか。
      どちらにせよ、だいあ2人が幸せそうでよかったヽ(´□`。)ノ

  6. 恒例の皆でOP曲ライブでしたけど、やっぱり良いですね〜。

    だいあマスコット化は驚きました!しっかりと別れを描きつつ来シーズンでの虹ノ咲さん復帰と絡められそうですし、脚本さん上手くまとめたなぁと。

    • やるのわかってても、盛り上がりますよね〜。

      だいあの今後の扱い難しそうだよなーと思ってたら、「こう来たか!」って感じでしたね。来期でも登場がありそうで一安心。