キラッとプリ☆チャン【99話感想】「いよいよ決着!  ジュエルコレクション!!! だよん!」

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OPの“みんなをリスペクト スマイルで駆け上がって行こう”の歌詞が、今回のお話とリンクしててちょっぴり感動。

残り3人、トップを務めるのはアンジュ

ジュエルコレクションも佳境に入り、残すアイドルは3人となりました。そんな中先陣を切ったのはトッププリチャンアイドル白鳥アンジュ。フェニックスの鳴き声と共に登場したアンジュは、引退を賭けたあの日のライブのことを思い出していたのでした。

アンジュ
アンジュ

「あの時負けて悔しかった。でもプリチャンの楽しさを思い出した」

アンジュ
アンジュ

「歌いたい、踊りたい、もっとみんなと競いたい。追いかけられる立場じゃない、1人の挑戦者としてもっと高みを目指して…あの頃の私のように楽しんで!」

トップアイドルだった頃はライバルがいなくて向上心を失っていたのかもしれませんね。みらいたち新人アイドルを陰ながら支えることで、モチベーション保ってたのかもしれませんがそれも続かなかったのかな。いや、なんか解釈違う?まぁ、そんなことより競い合う相手ができてよかったですね。あの時よりも本当に表情豊かになって、親しみやすさが倍増したように思えます。かわいい。かわいい。

アンジュさんのライブに圧倒されるアイドルたち。

まりあ
まりあ

「かわいい?いいえかわいいです!」

言いたいこと何となくわかる(笑)

ライブ終わりには空に輝いていたはくちょう座の星座が役目を終えて去って行きました。ライブのたびに遥か遠くにある星を動かして星座を作っているアンジュさんって一体何者…。その能力使えば世界だって救えそう。

アンジュ
アンジュ

「ありがとう、みんなありがとう。楽しんでくれたなら私も嬉しいわ、大好き!」

こちらこそ大好き!!!それにしてもジュエルの羽がふつくしい…。

逃げ出す虹ノ咲さん

虹ノ咲だいあ
虹ノ咲だいあ

「む、無理…この後なんて絶対無理…」

土壇場で怖くなって逃げ出す虹ノ咲さんかわいい。逃げちゃダメだとわかってるのえらい。そして追いかけてきたみらいは伝家の宝刀「キラースマイル」を炸裂。食らったが最後、吹き出さずにはいられないこの秘儀。ご多分に漏れず、虹ノ咲さんも笑ってしまいます。一瞬呆れてる表情に見えてワロタ。

みらい
みらい

「ほら、笑える。だから大丈夫だよ」

みらい
みらい

「緊張したり戸惑ったりしても、私と、みんながいるから!」

みらい
みらい

「みんなも頑張った、そして今度は私たちを見守ってくれる。だから怖くない!」

ライバルなのに見守ってくれるというこの関係性がいいよね。

みらい
みらい

「大会もやってみなくちゃわからない、だよ!」

プリチャンを始めた頃も最初は怖い、それは大会も同じ。そんな言葉をかけてライブへと向かうみらいなのでした。先にライブ始めて虹ノ咲さんの緊張を和らげてくれるみらい優しい。けど、ラストの方が緊張するような。

私のキラッとを世界中のみんなに!!!

虹ノ咲だいあ
虹ノ咲だいあ

「みらいちゃん、私今、とってもときめいているよ!キラッとしているよ!」

みらいのライブを見てトキメキが止まらない虹ノ咲さん。そしてそんな虹ノ咲さんを膨れっ面で見つめるだいあ。「やってみた」では地球が巨大なキラッCHUとなってみらいが抱き抱えるという構図に。この圧倒的包容力!母性の擬人化!みらいはプリチャンの母だったのか!!!

だいあ
だいあ

「さてさてーさてさてさてーそれではラストの1人だよん!」

だいあ
だいあ

「そ・れ・は…虹ノ咲だいあさん(流し気味)、だよん」

名前呼びがぶっきら棒過ぎる(笑)でもちゃんと紹介してくれる、なんだかんだでいい子。

たくさんの友達に囲まれて、今ここに

自分がこのステージに立つなんて思いもしなかった。ずっと1人でみんなみたいになりたいと思っていたけど、ただ憧れているだけ。でもこうして今ここにいる幸せは紛れもない事実で、毎日楽しく笑って泣いて過ごしてきた日々と共にあって。そんな虹ノ咲さんが伝えたい言葉は、みんなへの感謝でした。

虹ノ咲だいあ
虹ノ咲だいあ

「出会ってくれてありがとう、そばにいてくれてありがとう。みんなのために、そして自分のために」

虹ノ咲だいあ
虹ノ咲だいあ

「私、ダイアモンドアイドルになる!見て!これが今の虹ノ咲だいあ!」

力強い言葉。おっきくなったね虹ノ咲さん。みんなのためだけじゃなく、ちゃんと自分のためにも行動してるとこいいね!ライブは2番の歌詞。まさに今の虹ノ咲さんを表しているような歌詞で、ちょっとウルッときた。ジュエルコーデもめちゃくちゃキレイ。

結果発表!!!選ばれたのは…

全員のライブが終わり、ついに発表されるダイヤモンドアイドル。コーデが飛び立ち、そのコーデが選んだ先は…。

虹ノ咲だいあ
虹ノ咲だいあ

「おめでとう!みらいちゃん!」

虹ノ咲だいあ
虹ノ咲だいあ

「わたし嬉しい!みらいちゃんが選ばれて」

コーデに選ばれたのはみらいでした。虹ノ咲さんのチカラで選んだわけじゃないよ!コーデが選んだんだよ!コーデ作ったの虹ノ咲さんだけど、自我は分裂してるんだよ!ほら、だいあだって反抗期だし。

みらい
みらい

「え?ってことは…私がダイヤモンドアイドル!!!!」

状況を飲み込めておらず、ぽけ〜っとするみらい。そんなところがみらいらしい。驚いてるそばから「ジュエルコーデチェーンジ!」って言ってるの面白かった。

ジュエルチャンスでみらいの手をとる虹ノ咲さん。自らコーデを渡したいという虹ノ咲さんの思いでこういうことになったみたいだけど、だいあの仕事なくなっちゃった。これからもトキメキを届けてほしいという虹ノ咲さんの言葉に、

みらい
みらい

「一緒にやろ。できるよ!だいあちゃんなら」

虹ノ咲さんではなくだいあ呼びキターーーーーーーーー!!!仲が深まる「名前呼びイベント」キターーーーーーーーー!!!そしてそれを聞いてただいあのハートにヒビが入ったーーーーーーーーーーー!!!!!!

大嫌い

ジュエルチャンスでダイヤモンドジュエルコーデを身に纏うみらい。ダイヤモンドなのに、ゴールデン。でもキレイ。ライブ終わりのみらいが作画大変だからからか、CGのままだった。

コーデを手に入れたみらいを祝福するアイドルたち。中でもまりあはかわいいの最上級を表現する言葉が思い当たらず、謎の言葉を発してました。アンジュさんからも「おめでとう」の祝福が。アンジュさんやっぱかわいい。

コーデを手にしたものだけに与えられる「どんな願い事でも叶えられる」という特権。

みらい
みらい

「私の願いはただ一つ、これからもみんなとずっとずっと友達で…」

みらいの願い事を遮るように、上空で叫び声が。

だいあ
だいあ

「ううぅぅう…ぅあああわあああ!!!!!!みんな、大嫌いだよーん!!!!!!ヽ(`Д´#)ノ !!!!」

だいあのハートは限界を超え、粉々に砕け散ってしまうのでした。


というわけで、ついに決まったダイヤモンドアイドル。選ばれたのは虹ノ咲さんの大好きなみらい。ジュエルオーディションは虹ノ咲さんがある程度権限を持っていたようですけど、今回の大会は別。みらいの実力ですね。

ダイヤモンドアイドルが決まってめでたしめでたし、ではなく、祝福ムードのアイドルたちを眺めていただいあのモヤモヤハートが臨界点に達し、ラストは粉々に砕け散ってしまうという衝撃の展開に。

トリガーとなったのは、みらいが虹ノ咲さんのことを“だいあ”と名前で呼んだこと。名前呼びに地雷があったわけではないとは思うんですが、積もり積もったものがあったんでしょう。

アイデンティティが揺らいで自己防衛のために見た目を変化させただいあ。しかし、ついに耐えきれなくなって自我が崩壊。そんな悲しい結末ではないとは思いますが、不安は募ります。

虹ノ咲さんたちはお互いリスペクトし合って大会を楽しんでたけど、だいあだけ影でずっと辛い想いを抱えていたんだよなぁ…それが切ない。別に仲間外れにしてたわけじゃないし、様子のおかしいだいあのことも気にかけてはいたんですけどねぇ。難しいよねぇ。

来週は100回という記念の回。2期から続いてきたサブタイトルの語尾「だもん」「だよん」も無くなり、物語が佳境に入ってることが感じられ寂しくなる今日この頃。

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COMMENT

  1. だいあで思い出したけど、なる店長が出版した、「ジュエルの夢のお姫様」の絵
    よく見ると、(パ#った)だいあと魔女が話しているシーンが映っています。
    その魔女が、黒だいあに似てるような………

    • ほんとだー!紫のメッシュ入ってるとことかソックリ。
      あの本の中にだいあを救う手がかりが隠されてるのかも。

      • そういえば、アイドルタイムプリパラでも自分から離れていってしまった
        パックが暴走する回があったような。 
        はてはて?(←最近見ないね)一体どうなっちゃうんだろう

        • パックは思い出しますよね(笑)少しだけ境遇が似てるし。

  2. 「あなたが欲しいもの全部あげるよ」「ここにいるのにそこにいない」を最悪な形で悪意も無く描いているよね

    虹ノ咲さんを導く役目を終えて虹ノ咲さんに必要とされなくなったと思って黒だいあになったけど、みんなは司会進行役としてのだいあちゃんを求めていてそれを喜ぶだいあ。でも一番の仕事であるコーデを渡す役割を取られて「え?だいあは『ここ』だけど」というだいあ。追い討ちをかける様に虹ノ咲さんが名前呼びを許すことで最後に残ったアイデンティティも失いキレる

    だいあが最後には消えてしまう説があったけど黒だいあ以降の話を見るにだいあも明治子回の絵本の登場人物のように必要とされなくなり忘れられることを恐れているだからこそ消えてしまうことはないと思う

    • 明治子のお話が寓話的な役回りだったのか、なるほど。いやーすっかりケンジントン達のこと忘れてた(笑)

      「忘れられる恐怖」と聞くとピクサー作品を思い浮かべます。
      持ち主に忘れられる(トイストーリー)、町が忘れ去られる(カーズ)、先祖を忘れる(リメンバーミー)。“忘れる”というのはクリエイターが最も恐れてることなのかも。いやよくわかんないけど。

  3. 真っ黒に濁るどころの問題じゃなかった()
    今回、だいあちゃんは
    ・ジュエルチャンスでコーデを渡すという役割
    ・虹ノ咲さんに対する“だいあ”という呼び方
    ・自分の名前(“だいあちゃん”だから)
    この3つを同時に取られてるんですよね・・・つら・・・。
    虹ノ咲さんは無意識にだいあちゃんを傷付けてるのがもっとつらい・・・。

    虹ノ咲さんに欲しいもの(見た目とかだもんとか)をあげ続けた結果、
    だいあちゃんは全てを失ってしまったんですよね。ほんとうにつらい。
    フレンドパスワードの解釈まで変える展開なんですよね。
    『あなたが欲しいもの 全部あげるよ 最後に教えて欲しいの みんなの心開くパスワード』
    前:あなたの欲しいものを全部あげるから友達になってほしい
    今:この子に私のものをたくさんあげたから、この子と友達になってほしい
    フレンドパスワードはだいあ→虹ノ咲さんの歌だったんですね・・・。

    本当のダイヤモンドアイドルは虹ノ咲さんなんだけど、
    無意識に願いを使ってみらいをダイヤモンドアイドルにした説。
    虹ノ咲さんが飛んできた理由も納得がいく気がする。

    • そういえば虹ノ咲さんの初配信?の時“だもん”って言ってたなぁ…。
      そっか、だいあがだいあたる所以をことごとく奪ってしまったのか…。

      >> この子に私のものをたくさんあげたから、この子と友達になってほしい
      めちゃくちゃ切ない。童話の『幸福な王子』のような自己犠牲の話を思い出した。

      >>無意識に願いを使ってみらいをダイヤモンドアイドルにした説。
      ああ…それだともっと残酷に…。でも納得いく。

  4. 「キラースマイル」。
    まさにキラー!

    • キラー!!!

  5. ダイアモンドアイドルにみらいちゃんが選ばれたとき、みんながみらいちゃんをほめていたところが素敵でした!

    最後にギャルだいあちゃんが!!

    ギャルだいあちゃんは、虹ノ咲さんが欲しいものを全部あげて、その結果こうなっちゃったんですね…。切ない…。

    ギャルだいあちゃんはこの後どうなっちゃうんでしょうか?

    だいあちゃんと虹ノ咲さん、一緒にライブするのか楽しみです!

    • みんな笑顔で称賛してるのいいですよね〜。プリチャンのこういうところ大好き。

      2人でのライブがクライマックスになりそうですよね。その時のだいあはどんな姿をしているんだろう。

  6. 「フレンドパスワード」
    2つ目の歌詞キター‼︎

    • キター!!!

  7. 次で100話目という大きな節目…でも、100話と101話ではこれまでのプリティーシリーズには描かれることがなかったというくらいシリアスな展開があるのだろうか…。(ちなみに、第102話は、シーズン3へとつないでいくエピソードであると思うので、ここでは省略する。)

    • わかりやすい対立構造がプリチャンにはほぼないので、なかなか展開が読めないですよね。

  8. 「くまみみクルーコーデ」コンプしましたー!

    • まぁ、いまどこもゲーセン空いてないから使う場所ないんだけどね。(T_T )

      • オメ\(^o^)/

        ヨチヨチ(*・д・)ノ○| ̄|_

        • ありがとう。うん、SRのレア度舐めてた。
          揃えるために、何パックも買ってたら、R コーデが3つもフルコーデで揃った。

  9. ダイアモンドアイドルが選ばれる前、ダイアモンドコーデが虹ノ咲さんに迫ってるのが気になりました。
    本当はコーデに選ばれたのは虹ノ咲さんで、虹ノ咲さんのコーデに対する願いが「みらいちゃんにダイアモンドコーデを渡したかった(ダイアモンドアイドルになって欲しかった)」だったという可能性を考えると「なぜ虹ノ咲さんが黒だいあを差し置いてダイヤモンドコーデを渡せたのか」という疑問点に辻褄が合うのが恐ろしいですね……。

    黒だいあちゃん、バグというより「予期せぬエラー」って感じで本当に何も悪くない……。かわいそうでかわいそうで救われて欲しいけど、虹ノ咲さんに悪意も自覚もないからハッピーエンドが見えない……。

    • もしそうなら、虹ノ咲さんが背負うには重過ぎる十字架だと思う。
      けど、虹ノ咲さんの“友達”が支えてくれるはず!

  10. 今までいろんなBGMがあったけど、プリ⭐︎チャンのBGMって
    もうそれだけでココロが動かされる。(単に私が単純なだけなのか?)
    同じBGMでもシーンによってイメージが変わるから、すごい。
    例えば、77話「ナゾのアイドルついにデビュー!だもん!」のライブ前の虹ノ咲が
           だいあの正体を隠したままデビューすることをためらうシーンと
        84話「ロケットハート!宇宙に届け!だもん!」の
           みらいちゃんが打ち上げられちゃう⁉︎シーン。
    効果音の関係でBGMの音量が変わるからかな?
    メロディーの一部をオープニングやエンディングから取っているから
    自然と親しみやすくなるんだよね。プリチャン、みらいたちの歌詞だけでなく
    BGMも深い。

    追記:今さらだけど、ジュエルアイドル達って髪の色が苗字の一文字目についているけど
    えもだけ例外だね………。

    • まぁ、ロケットとでみらいちゃん打ち上げられてもめるの両親と会えたり…
      って感じで続きそうだけどね。
      えもちゃん確かに「黄」の文字が二文字目だね。

  11. 濃い回でしたね〜

    虹ノ咲さんですらあの反応になるキラースマイル、正面から見てみたいですね(笑)

    • ね〜。

      最終回にキラースマイル見せられたら、笑い泣きする自信ある。