キラッとプリ☆チャン【134話感想】「イブちゃん輝く!ムーンライトマジックエリアだッチュ!」

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工事中だった「ムーンライトマジックエリア」がいよいよオープン。オープンと同時にプリンセスカップも開催されるということで、オープンの前夜祭に特別イベントが行われることに。

これまで以上に大会を盛り上げてほしい、とメルティックに気合を入れるルルナ。あんな自身は元よりそのつもりだったらしく、あえて決着をつけずに引っ張っていたんだそう。

める
める

「キラッツ、リングマリィ、アリアリ。引っ張ってるうちに、すっかりライバルが増えちゃったね!」

時々炸裂する、めるの鋭いツッコミ好き。

メルパンには、より一層あんなたちの『管理』をするよう声をかけるルルナ。そんなルルナの『管理』というワードを耳にし、怪訝な表情を浮かべるさら。

マスコットってアイドルたちのマネージャーみたいな所もあるから、管理という言葉はそこまでおかしくはないと思いますが、さらは引っかかったみたい。今後、ルルナの態度に疑問を抱くようになったメルティックがルルナたちから距離を置くような展開がくるのかもしれない。

前夜祭ではお馴染みめが兄ぃが、司会をして会場を盛り上げます。MCの仕事がとられてしまいましたね、とユヅルさんから煽られ気味に言われてしまうめが姉ぇ。さらにめが兄ぃと何かしらの因縁があるのかと尋ねるユヅルさん。恐れ知らず。

めが姉ぇ
めが姉ぇ

「関係あるも何も、前からずっとうちにいたでしょ」

はぐらかされると思いきや、何やら意味深な発言が。表には出てきてなかったけど、裏でプリチャンのシステム的なことやってたのかな、めが兄ぃ。

広間に集まり、昼間でも夜空を楽しめる空間を満喫するお客さんたち。そんなお客さんの前で、社長のイブが登場し、とあるお話を披露します。

狩人と月の女神の、少し悲しい物語。

【お互いに惹かれあった、狩人と月の女神。それをよく思わなかった太陽の神様は2人を引き裂き、2人は離れ離れとなってしまいます。しかし、それをかわいそうに思った神様が、狩人を星の姿に変え2人は再び出会えることに。女神は空を見上げれば狩人がいつでもそばに。こうして狩人と月の女神は、幸せを手にすることができましたとさ。】

そんなイブの語りに、引き込まれる観客たち。小さい子も夢中で聞いていて、まりあとラビリィはメロメロに。

一方その頃、プレオープンに参加するために必要なチケットを持っていないおしゃまとバグッチュは、こっそりとエリアに忍び込みます。電源等を管理する施設に迷いこんでいたところ、足の生えたWin○ows風の色合いのバグを発見。バグを退治しようと追っかけていたところ、誤って床のケーブルに足を引っ掛けてしまいランドが停電になってしまいます。

急に真っ暗になり、不安になる子供たち。その場にいた赤ちゃんも泣き出してしまい、イブがその場をなんとかしようとしますが方法が思いつきません。そんな時、急に聞こえる歌声。

みらい
みらい

「ハートに眠ってる小さな夢を~♪」

みらいの歌声に合わせ、えも、りんかと続いていき大合唱に。アカペラで歌う光景が最終回のよう。グッときた。

イブ
イブ

「私ではどうしようもできなかったのに。プリチャンアイドルってやっぱり素敵!」

そう確信するイブ。キラキラした表情がすごく無邪気で可愛らしい。

原因を突き止めに来たルルナは、侵入したおしゃまを発見します。そんなルルナを前に、素直に謝るおしゃまの2人。良い子になったなぁ…2年前はハッキングとかしてたのに。バグを退治しようとして起こった、不慮の事故。もし、バグを放置していたらもっと大変なことになっていたかもしれない。ということで、今回はお咎めになし。厳しそうに見えるけど、ルルナって普通に優しいよね。

復旧した会場で、みらいたちは観覧車に乗ることに。キラッCHUを抱き抱えるさらは、キラッCHUの可愛さに顔がニヤニヤ。

キラッCHU
キラッCHU

「チュ?」

さらの様子を疑問に思ったキラッCHUがさらの方を見ると、「キリッ!」って顔を戻すさらが面白かった。逆に、みらいの前では自分を偽らず、素直な面をさらが見せてくれているということを意味してるシーンでもあるから、それもまた萌える。

えも
えも

「ちょーえもーい」

あんな
あんな

「ほんと、素敵ですわねー」

あんな
あんな

「って!!!なんでわたくしが黄色いのなんかと!!!」

えも
えも

「なんで赤いのなんかと!!!」

って言っときながら、内心ウキウキで乗り込んでたんでしょうに、素直じゃないなぁー(・∀・)ニャニャ。呆れた顔になってあんなに抱き抱えられてるメルパンも可愛かった。

まりあとすずが一緒かと思いきや、まりあ・りんか、める・すずの組み合わせに。まぁ、りんか・めるというシチュエーションが、なかなかないもんなぁ。

イブとアリスの乗る観覧車の中では、イブのアイドル話に。私にもできるでしょうか、とアリスに問うイブ。

アリス
アリス

「それはわかんない!」

イブ
イブ

「え!?」

アリス
アリス

「やってみなくちゃわかんないから」

イブが「え?」と聞き返したのは、アリスだったら「大丈夫、イブちゃんなら絶対なれるよ!」というような励ましの言葉が返ってくるとばかり思ってたからでしょうね。予想外の言葉に戸惑ってはいましたが、アリスのデビューに至るまでの話を聞き徐々に自信をつけていくイブ。

イブ
イブ

「自分の殻を破ってみたい!!!」

みらいたちの前で、アイドルとしてデビューしたいという気持ちを伝えるイブ。そんな思いをみらいたちは全力で応援するのでした。

シークレットゲストとしてライブを披露したイブは、会場を圧倒し見事プリチャンデビューを果たします。

ソルル
ソルル

「あの声、なんだか懐かしい声…」

イブの歌声を聴いて、懐かしさを感じるソルル。そんなソルルとは対照的に、冷めた表情で1人呟きます。

ルルナ
ルルナ

「思い残すことのないよう、せいぜい楽しんでおきなさい」


ついにイブのデビューだ〜ーーー!!!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

披露された曲は「プラネタリウムの殻」という曲。タイトルがかっこいい!

変化球的な曲だった。暗転して曲が止まったから終わりかと思いきや、続きがあって驚いた。みらいが言ってたように切ないけど、悲しくない曲。イブがいる場所も暗いんだけど、すごくキラキラしてた。

プラネタリウムって星空を映しているから広々とした空間に思えるけど、実際は球状の閉鎖的な空間に映し出してるわけですもんね。イブはそういった世界で生きてきたということなんでしょう。

ただ、「こうしたい」「こうなりたい」というイブの思いは外に出すことができなかったかもしれませんが、プラネタリウムのように心の中は星空のように輝いていた、ということかな?

イブが語った、狩人と月の女神のお話は物語のキーとなる話になってくるんでしょうね。「狩人」「月」「太陽」がそれぞれ誰のことを指しているのか。うぅ〜ん…とりあえず今のところよくわかんないや(笑)

ソルルが「懐かしい声」と言っていたけど、もしかしてこの曲アリスとイブの子守唄としてソルルとルルナが歌ってたり?イブの狩人と月の女神の話も、赤ん坊の頃に聞かされてた話だったり。曲って観覧車の中でアリスとイブが2人で作ったのかな?次週で判明しそう。

ソルルといえば、人間体ソルルと猫のソルルが同時にいましたね。幽体離脱的なやつか?

来週はプリンセスカップ。イブが表情豊かになってきてからすごく親しみやすさが上がってる。とてもかわいい。

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COMMENT

  1. 2期のめるめる回でもそうでしたけど、
    わからないことはわからないと即答するのがプリチャンのいいところだと思います。
    やってみなくちゃわからないんだから、
    わからないならやってみようと背中を押してあげるのが本当に好き。

    最後の暗くなってステージが夜空になって星座が出てって演出、
    控えめに言っても神でしたよね・・・やはりプリチャンのライブは最高。
    今のところ演出も歌詞も3期で一番好きな曲です。

    『ジオラマの遊園地の果ての果て その向こうへ』
    歌詞の中でここが一番気になるんですよね。
    ジオラマの遊園地というのはプリチャンランドのことだと思いますけど、
    だとしても『ジオラマの』というのは一体・・・?
    『その向こうへ』というのもわかりません。
    ルルナの『管理』発言も関係してるんでしょうか・・・?
    また色々考えておきます・・・すぐには纏まりそうもない。

    • みんな正直ですよね。
      やってみてもわからなかった、なんてこともあるとは思いますけど、
      それでも行動してる分、少なくとも一歩は前に進んでるんでしょうねぇ。

      演出ほんと綺麗だった。
      何回か聞くと、また印象変わりそう。

      「ジオラマ」同じく気になりました。
      うーん…なんでしょう…。
      仮想世界とかと関係してくるのかな。

  2. 最後にルルナが発言した台詞、もしかしてイブが最後に......と思われる意味深なものですが、やはりそれまでのシリーズのキーキャラクターの展開を暗示させているのかな?あと、アンジュさんがまだ再登場していませんね。(シーズン3開始から30話以上も経過しているのですが。)

    • ルルナの思わせぶりな態度気になりますね。
      アンジュさんは多分、地球をお手当てするのが忙しいんだと思います。

  3. イブちゃんが!!!デビュー!!自分の中ではもっと先かなーと思ってたのですが、意外とあさっりライブデビューしましたね(←ルルナが全力阻止するかと思った)プラネタリウムの殻、めっちゃいいすっわ、、、、こーゆータイプの曲って珍しいですよね。だいあちゃんやアンジュさんっぽいけど、違うタイプの神秘的。最初のあたり、インド(?)風の曲調がサンシャインスマイルズみたいだな~って思いました。あと【ねぇなぜ~】の部分の人差し指を立てる振付と【輝いてる音の方へ~】のヘッドホンを当てる仕草と、サビでくるくる回る部分が好きです。(つまり全部)途中で笛っぽい音が聞こえるのですが、尺八ですかね?

    曲の解釈なのですが、プラネタリウム=自分の心、夜空=不安、月=ルルナ、太陽=ソルル、きらめく星=あこがれ(キラッツなど)だと思いました。考察すればするほど出てくる、、、

    ライブで圧倒されてましたが、まーた不穏な流れがぁ!ルルナが過保護すぎるだけかと思ってたので、イブちゃんのライブを見て、『イブの思いは伝わったわ、イブのこと認めて上げましょう(号泣)』みたいな感じかと思いましたが違かった、、、、『そう、太陽は月を騙すのよ、、』とか意味深なセリフを言うし、、、イブが大事というより、ソルルが憎い感じなのでしょうか?

    そしてめがねぇ&にぃの関係に触れましたね。最初のあたりに触れたっきり、なんもなかったので公式があの設定を忘れたと思ってましたw 自分は夫婦かなと考えてます。

    次回はプリンセスカップ!まぁイブが優勝するのでしょうn((殴 とはいえ仮に優勝した場合、あのルルナが素直にすくすくすく~アイドルマスコットちぇ~んじ!するのかが、疑問です。強制発動なのかな?

    長文失礼しました。

    • 耳に手を当てる仕草いいですよねぇ。ライブしてる感が伝わってくる。
      アイドルによって全然違うジャンルの曲になってますね。
      フルートかな?わかんない。
      くるくる回るの好き。静かな曲なのに、結構ダンスが激しめなとこも面白い。

      今回は情報量が多くて、注目するポイントが多かった印象。
      後々、「ああ!この時のこのセリフ、この歌詞はそういう意味だったのか!」
      って驚くような伏線を色々と張ってそう。

      ルルナが不穏ですよね。いつもと雰囲気が違ってた。

      勝手にめが兄ぃは肉体を持ってない、バーチャルな存在として認識してましたけどそっか、人間と考えるのが普通か。
      なんでバーチャルだと思ったんだろ。

      ルルナのアイドルマスコットへの変身も、みものですね。
      ギャップ萌えを楽しみましょう(笑)

  4. イブちゃんの初ライブ、膨らみ始めた自分自身の願いが殻を破って巣立ちのへ一歩を
    歩み始めた喜びを感じられる素晴らしい歌だと思いました。本当にプリチャンの歌は
    名曲ばかりなのですが、イブちゃんの歌は夜空のステージや音が溶け合うどこか夢の中
    を思わせる幻想的な曲調から昔聞いていた「音楽ファンタジーゆめ」に通じる雰囲気に
    一種の懐かしさも覚えました。
    ところで、あの笛の音は色々と聞き比べてみましたが、フルートか、もしかすると
    オカリナかも知れないですね、専門的な事は全く存じませんが(笑)
    ルルナの言動と、元の人格のソルルの歌詞ですが、今の様子からしても
    双方良かれと思っての行動が無自覚な独善に走りつつあるように感じられました、
    二人にはマスコット10ヶ条を思い出して、いつの日か明るく仲良くプリチャンをして
    欲しいですね。

    • ルルナにとっては、イブの「巣立ち」は今はまだ、到底受け入れられない
      ことなんだろうなぁ。

      「音楽ファンタジーゆめ」ってなんだろ?と思って調べたら、古の記憶が
      蘇ってしまった…。あったなぁこの番組(笑)
      1人で歌ってるけど、独りじゃない。みたいな雰囲気が出てるのかも。

      おそらく、尺八でフルートでオカリナ。うん。

      良かれと思っての独善行為かぁ、確かに。切ないなぁ。
      特定の相手が対象の場合は、それはそれで萌えポイントにもなるんですけど(笑)

  5. 今回の内容が、今後の伏線になることだけは間違いないかもしれません。特に最後のルルナのセリフだけはとても大きいと思います。(なお、似たようなセリフとして、テレビアニメ版『星のカービィ』の第95話でメタナイト卿が言った「カービィが真に怒る時、それは宇宙の正義が踏み躙られた時だ......。」があるのですが、このセリフの伏線は最終回まで回収されなかったのです。まあ、イブがみらいたちと会ってからの面影を残さなくなる...という意味でなければいいのですが。

    • すごい壮大な事言ってるのに、伏線回収されてないの面白いですね(笑)

  6. アリスとイブは双子ですか?

    • 双子と思わせておいて〜………。

      双子かな。

  7. 今日(1月21日)に、ずっちゃんこと澁谷梓希さんがアイリスを卒業することを発表されました。結成から8年以上経過して(結成したのは『アイカツ!』が開始する約3か月前)、ファンも「まさか...」と言いたい事態になりました。でも、4月以降、ルゥの役はどうなるのかな?『アイドルランドプリパラ』でのドロシーの役はどうなるのかな?(あくまで登場したらの話ですが。)あと、『プリチャン』の後継作では残った5人だけが登場するのかな?

    • 澁谷さんも、それ以外のアイリスのメンバーも、
      変わらず、これからもファンの方々を楽しませてくれることでしょう。